ゲーム紹介 #086 Call to Arms – Gates of Hell: Ostfront|東部戦線をリアルに描く戦場シミュレーション

ゲーム紹介

第二次世界大戦の東部戦線を徹底的にリアルに再現したRTS/TPSハイブリッド作品『Call to Arms – Gates of Hell: Ostfront』。あたし的には「戦術と臨場感を両方ガッツリ味わえる」ゲームで、硬派だけどハマる人はめっちゃハマるやつ!今回はその魅力を紹介していくよ。

基本情報

項目内容
ゲームタイトルCall to Arms – Gates of Hell: Ostfront
デベロッパーBarbedwire Studios
パブリッシャーDigitalmindsoft
ジャンルリアルタイムタクティクス/リアルタイムストラテジー
発売日2021年6月11日
対応言語英語(日本語は非対応)
価格約3,900円

どんなゲーム?

舞台は第二次世界大戦の東部戦線(Ostfront)。1941年のバルバロッサ作戦から始まり、ソ連とドイツの壮絶な戦いを体験できるんだ。特徴的なのは、普通のRTSみたいに上からユニットを操作するだけじゃなくて、歩兵や戦車を直接操作できるTPS/FPSモードがあること!一兵士として銃を撃ったり、戦車砲を直にぶっ放したりできるのは他の戦術ゲームにはない魅力だね。

武器の種類や装甲の厚さ、弾丸の貫通力までリアルにシミュレートされてて、「戦車の正面装甲を抜けないから側面に回り込む」みたいなリアル戦術が求められるのもポイント。

コミュニティの反応は?

Steamでは**「非常に好評」**って評価で、熱心なファンが多い作品。特にリアル志向の戦術好きから支持されてるよ。

ポジティブな声:

  • 戦場の臨場感がすごい!
  • ユニットや兵器がめちゃ多くて飽きない
  • CoopやPvPがめっちゃ楽しい

ちょっと気になる声:

  • AIが時々アホっぽい動きする
  • 操作が複雑で慣れるまで大変
  • シングルキャンペーンの難易度が高め

とはいえ、コアなプレイヤーほど「そこがリアルで好き」って言ってる人も多い感じだよ。

オススメや期待ポイント

  • 戦術+操作のハイブリッド体験:RTSで全体を見つつ、自分で兵士を動かすスリル感は最高!
  • 大規模な戦闘再現:砲撃、空爆、戦車戦、歩兵突撃…全部リアル。
  • フレンドとCoopが熱い:一緒に作戦立てて勝つ瞬間の達成感やばい。
  • 拡張DLC:フィンランド戦線「Talvisota」や「Scorched Earth」など追加戦線も登場して、まだまだ広がりそう。

まとめ

『Call to Arms – Gates of Hell: Ostfront』は、シビアでリアルな戦術ゲーを探してる人にドンピシャ!操作は難しいかもだけど、慣れたら「戦場にいる感」がマジで強くて中毒性バツグン。ひとりでガッツリやるのも良し、仲間とワイワイやるのも良し。第二次大戦好きならぜひ体験してほしい一本だよ!

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