ゲーム紹介 #001|Caves of Qud ― 自由すぎる変異と文明が交錯する超・深淵ローグライクRPG!

ゲーム紹介

「草を食べるミュータント」「テレパシーを操るサイボーグ哲学者」――そんなビルドが許される世界、気にならない?
今回は、文明崩壊後の未来を舞台にした超自由度ローグライクRPG『Caves of Qud』を紹介するよ!テキストと妄想が止まらない、唯一無二のゲーム体験を!


基本情報

項目内容
タイトル(英語・日本語)Caves of Qud(ケイブズ・オブ・クード)
ジャンルローグライクRPG/サイエンスファンタジー
発売日2015年7月15日(アーリーアクセス開始)
デベロッパー・パブリッシャーFreehold Games
対応プラットフォームPC(Steam、itch.io)
日本語対応なし(アップデートで多言語化予定)
Steamの評価圧倒的に好評(Overwhelmingly Positive)

世界観とストーリー

舞台は文明が崩壊し、ミュータントとテクノロジーが共存する遥か未来の地“Qud”。
そこでは、ナノマシンと神話が入り添り、宗教も哲学も、草の根レベルで違っててとにかくカオス。
プレイヤーはその世界に降り立った旅人として、地下遞路を探り、遞物を集め、文明の名残に触れていくの。

ストーリーはプレイヤーの選択次第。善にも悪にもなれるし、誰とも戦わず友達になることも可能。まさに“ロールプレイ”の極みって感じ!


ゲームシステムとプレイ感

  • 【ターン制ローグライク】:ひとつ行動するたびに敵も動く。死んだら最初からだけど、それがまたクセになる~!
  • 【変異・サイバネ化ビルド】:触手を生やしたり、目をレーザーにしたり、全身鋼鉄ボディにしたり…何でもアリ。
  • 【探索×哲学】:ただ戦うだけじゃなく、古代文書や宗教テキストを読むだけで知識が増えて強くなれるのもおもしろい!

UIはレトロ感強めだけど、キーボード操作に慣れてくると“わかる人にはわかる”神ゲー感が出てくるよ!


オススメしたい人!

  • 【キャラビルドに命かけたい人】:自分だけの変異キャラを極めたいなら絶対ハマる
  • 【文章から世界を想像するのが好きな人】:テキストで情景を描くのが超うまくて、読みごたえバツグン
  • 【探索と妄想が止まらない人】:マップは自動生成!毎回違う冒険が待ってる

気になった点も正直に!

  • 【完全英語&難解ワード多め】:英語が得意じゃない人は最初ちょっと苦労するかも…
  • 【UIがゴリゴリにレトロ】:レトロ感強めで懐かしいかもだけど、初見は受け付けにくいかも~!

あいらのイチオシまとめ!

「Caves of Qud」は、“冒険=自由”をここまで突き詰めたゲーム、他にないってくらい唯一無二!
難しさはあるけど、それ以上に想像力と好奇心をくすぐられる最高の体験ができちゃうよ
探索好き、変わり者ビルド大好き、そんな君にめっちゃオススメ


コメント

タイトルとURLをコピーしました