ついにリアルタイムストラテジーが帰ってきた!『Warhammer 40,000: Dawn of War IV』が2026年にPC(Windows)向けで登場予定!シリーズファン歓喜の本格RTS復活に期待大!
基本情報
- 開発:King Art Games(ドイツ)
- パブリッシャー:Deep Silver
- プラットフォーム:Windows PC(Steamなど)
- 発売予定:2026年
- ジャンル/モード:リアルタイムストラテジー(RTS)、シングルプレイ・マルチプレイ対応
- 舞台:惑星 Kronus(『Dawn of War』と同じ舞台、200年後)
どんなゲーム?
舞台と主人公など
- 舞台は Kronus(クローナス)—シリーズ最初の作品と同じ惑星、200年後。
- 4つの派閥がプレイ可能!
- Blood Ravens(スペースマリーン)
- Orks(オーク)
- Adeptus Mechanicus(メカニクス)
- Necrons(ネクロン)
- 派閥ごとに 独立したキャンペーン が存在。
- 70以上のミッション+Replay性高い Last Stand, Skirmish, マルチプレイ(1v1・2v2・3v3)を収録。
特徴的なゲームシステム
- 拡張された Sync Kill システム:近接戦の演出がさらにリアルに!
- 選択による分岐:キャンペーンの途中で次の展開が変わるマルチルート型。
- Painter ツール:ユニットの見た目を自分好みにカスタマイズ可能。
- **Orbital Bombardment(軌道爆撃)**など、強力な戦略スキルを駆使できる。
ファーストインプレッション
- PC Gamer:「“待望の正統な続編”感がすごい!」と絶賛。
- GamesRadar:「シリーズのルーツ RTS に戻った感」と高評価。
- MeriStation:「Sync Kill アニメーションは1万以上の組み合わせ」と驚きの情報も!
コミュニティの反応は?
- Reddit: 「4つの派閥全部コントロールできるって最高!」と大盛り上がり。
- GameInformer: 「選択によって変わるキャンペーンと映画的演出が期待以上」とポジティブな声。
オススメや期待ポイント
- RTS好きには刺さる復帰作:シリーズファンも新規も満足!
- 幅広いゲームモード:シングル・協力・対戦まで対応。
- 演出進化:Sync Kill やカスタマイズ機能、分岐演出に注目。
- シナリオ重視:Black Library ライター John French が執筆。
- 高いReplay性:派閥キャンペーン×分岐で飽きない!
まとめ
Warhammer 40,000: Dawn of War IV は、シリーズの伝統を継ぎつつ、モダンな演出や幅広いゲームモードを備えた期待大のRTS。2026年リリース予定、今からチェック&ウィッシュリスト登録で準備しておこう!