「ぽん」っていう、ちょっと怠け者だけどほんわか可愛いタヌキが、夏の間に祠を直すためにバイクで配達したり、友だち作ったり、大忙し!?癒しと熱さが同居する夏の冒険、まもなくリリース。
基本情報
- デベロッパー:Denkiworks
- パブリッシャー:CRITICAL REFLEX
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)、Xbox One / Series X|S、Nintendo Switch
- リリース状況:Coming soon(正式な発売日は未発表)
- 対応言語:日本語を含む15以上
- ジャンル/タグ:ライフゲーム、オープンワールド、釣り、カジュアル、シミュレーション、建築、BMX、リラクシング、ストーリー重視 など
どんなゲーム?
舞台と主人公など
- 舞台は夏、4つの大きな町があり、それぞれ京都、青森、札幌、別府をモチーフにしている。
- 主人公は「ぽん」というタヌキ。郵便局でバイトしてるけど、実はBMXでトリックやりたい派 …っていう、かわいい怠け者キャラ♡
ゲーム内容
- BMX に乗って郵便や宅配を届けつつ、街の人と仲良くなって祠を修復するミッションがメイン。
- BMXトリックがめちゃ楽しい!グラインドやバックフリップ・テールホイップなど、Tony Hawkライクな爽快プレイが魅力。
- ミニゲーム要素もあって、相撲、写真撮影、飲み物を注ぐ仕事など、癒し要素もたっぷり。
- デモ版はすでに公開中!BMXで町を駆け回る楽しさを味わえるよ。
コミュニティの反応は?
- Shacknewsのプレビュー記事では、「“cozy”(ほのぼの)ゲームに見えるけど、BMXの爽快さや、“仕事なんかどーでもいい!”みたいな抗議精神が刺さる」との評価。
- Six One Indieのプレビューには「デモを1時間遊んだけど、ほんと終わってほしくなかった」と好印象レビュー。
- Steamコミュニティでは、トリックコンテストの開催や開発日記など、ファンとの交流も盛ん。
オススメや期待ポイント
- BMXアクション好きに刺さる爽快感:Tony Hawk風のエアリアルな動きが癖になる!
- カワイさ&ゆるさが◎:ぽんのゆるキャラっぷりが癒し度高すぎ♡
- 和風ローカルな町並み:京都・青森・札幌・別府の雰囲気を活かした町、旅してる気分になれる。
- ミニゲームの多様性:ただ配達するだけじゃなく、相撲や写真など色んな遊びがあるのが嬉しい。
- アートやサウンドのこだわり:ハードロックちっくなBGMや、ローファイな配達用音楽のギャップが最高。
- 日本語対応:日本のファンにも優しい言語対応!
まとめ
TANUKI: Pon’s Summerは、癒しとアクションのバランスが絶妙な見た目カワイイ系のシミュレーション×BMXアクションゲーム。ぽんというタヌキキャラが、夏の1か月で祠を直すために町を駆け回るストーリーにワクワクが止まらない!デモでその魅力を体験できるから、ぜひ遊んでみてね♡