ついに“鬼武者”が帰ってくるってマジ!? 2026年発売予定の『鬼武者 Way of the Sword』は、江戸初期の京都を舞台に、宮本武蔵が“鬼の篭手(Oni Gauntlet)”で幻魔をぶった斬るダークファンタジー剣戟アクション。手応えある斬り合いと不穏な世界観、どっちもエグいくらい刺さるやつ〜!
基本情報
- タイトル:鬼武者 Way of the Sword(Onimusha: Way of the Sword)
- デベロッパー/パブリッシャー:CAPCOM Co., Ltd.
- ジャンル:ソードプレイ・アクション(シングルプレイ)
- 発売時期:2026年予定
- プラットフォーム:PlayStation 5/Xbox Series X|S/PC(Steam)
- 対応言語(計14):日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(欧州/ラテン)、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、ポーランド語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語、アラビア語
- レーティング:審査予定(予定表記)
どんなゲーム?
舞台と主人公など
- 舞台:江戸時代初期の京都。街は“瘴気(Malice)”に侵され、現実離れした不気味さが漂う。
- 主人公:剣豪 宮本武蔵。英語版ボイスは Kenichiro Thomson。顔モデルには映画界のレジェンド 三船敏郎 が起用(公式発表)。
- 敵:地の底から湧く怪物 幻魔(Genma)。人ならざる存在との血みどろバトルが繰り広げられる。
- キーアイテム:鬼の篭手(Oni Gauntlet)。シリーズ伝統の“魂吸収”を想起させる演出や、異能を感じさせる描写も。
戦闘とシステムの見どころ
- ガード&パリィ:あらゆる方向からの攻撃に対応するガード、タイミングを合わせて弾くパリィが重要。受けすぎるとガードブレイクするので欲張りは禁物。
- 環境活用:敵の攻撃をいなして 壁や松明に叩きつける など、ステージギミックを利用した逆襲が超キモチいい!
- 射撃反射:弓兵の矢など飛び道具を弾き返すテクも確認。上手く決まるとニヤけるやつ〜。
- ブレイク一閃(Break Issen):条件を満たすと発動する“決め”で、急所を選んで突き刺す 演出的フィニッシュが入ることも。スタイリッシュに斬って終わらせよ!
- ビジュアル:RE ENGINEによるゴア表現&重量感あるモーション。京都の名所(例:清水寺)の“闇落ち”演出も見どころ。
コミュニティの反応は?
- 試遊プレビューは好感触。ガード方向自由&パリィ前提の“読み合い”が面白い、環境キルが爽快、といった声が多め。
- 復活への歓喜:「PS2時代の良さを現代化」「“鬼武者らしさ”が戻ってきた」とシリーズ勢のテンション高し。
- 顔モデルの話題性:三船敏郎の起用は賛否を呼びつつも、重厚な時代劇感を生む要素として注目度バツグン。
オススメや期待ポイント
- “読み合い”特化の剣戟:ガード→パリィ→反撃の流れが気持ちよすぎ。環境活用&飛び道具反射で見栄えもプレイ感も強い!
- 京都×ダークファンタジー:史跡が“闇”に染まるヴィジュアルは唯一無二。観光地の知名度とのギャップがクセになる。
- RE ENGINEの質感:斬撃の“重み”と“キレ”が両立。敵の部位表現や血飛沫のフィードバックが極上の没入感。
- シリーズ新規にも優しめ:ナンバリング直結ではない作りなので、初見でも入りやすい のが嬉しい!
まとめ
“帰ってきた剣戟の鬼”。『鬼武者 Way of the Sword』は、読み合いが熱い本格ソードアクション×闇堕ち京都の世界観で、シリーズ勢も新規もまとめて狩りに来る一本。2026年の発売がマジで待ちきれない〜!