ゲーム紹介 #035|CONSCRIPT ― 第一次世界大戦の塹壕で生き抜くサバイバルホラー!

ゲーム紹介

こんにちは、遊楽あいらだよっ☆
今回は1916年の第一次世界大戦を舞台にしたサバイバルホラー『CONSCRIPT(コンスクリプト)』を紹介しちゃうよ!
ピクセルアートで描かれる戦場の塹壕を探索して、行方不明の兄を探し出す物語。古き良きサバイバルホラーを愛する人には、間違いなく刺さる一本なんだ。


基本情報まとめ

項目内容
タイトルCONSCRIPT(コンスクリプト)
ジャンルアクション/アドベンチャー/インディー(サバイバルホラー)
発売日2024年7月23日
開発・販売Catchweight Studio / Team17 Digital
対応プラットフォームPC(Steam)、PS5、PS4、Xbox Series X
日本語対応あり
Steam評価非常に好評(Very Positive)

戦場の塹壕が舞台のサバイバルホラー

物語は1916年、激戦地ヴェルダン。君はフランス兵として行方不明になった兄を探すため、塹壕や要塞、荒れ果てた戦場をさまようことになるよ。
ただの戦争ゲームじゃなくて、サバイバルホラー要素が満載。限られた弾薬や回復アイテムをやりくりしながら、恐怖と絶望に立ち向かう緊張感がたまらないの!


ゲームシステムとプレイ感

『CONSCRIPT』は見下ろし型(トップダウン)視点で進行するホラーゲーム。クラシックな『バイオハザード』シリーズにインスパイアされてて、こんな特徴があるよ:

  • アイテム管理が超重要:持てる数が限られてるから、弾薬や回復薬をどう持ち歩くか常に考えさせられる。
  • 戦闘は緊張感MAX:銃は強いけど弾数が少ないから、近接武器もうまく使わないとね。
  • 環境パズル:複雑な塹壕や要塞を探索しながら、仕掛けを解いて進んでいく。
  • 複数のエンディング:プレイの仕方によって結末が変わるから、リプレイ性が高い!

あいら的オススメポイント

  • ピクセルアートの美学:暗く重い雰囲気をドットで再現してるのが逆に怖さを増幅してる!
  • クラシックホラー好きに直撃:昔のサバイバルホラーを現代に蘇らせた感じで、探索と緊張感がクセになるよ。
  • WW1という珍しい舞台:戦争ゲームはいっぱいあるけど、塹壕戦をホラーとして描いた作品はかなりレア。

気になったところも正直に!

  • マップの視認性がちょっと難:通れる場所と通れない場所の区別がつきにくいことがある。
  • セーブ制限がシビア:『バイオハザード』式でセーブ回数や評価があるから、ライト層には厳しめかも。(難易度調整で無限セーブもできるよ)

あたしのまとめ!

『CONSCRIPT』は、第一次世界大戦の塹壕を舞台にした異色のサバイバルホラー!
アイテム管理の緊張感や、不気味な雰囲気を味わいたい君には超オススメ。
「戦場=アクション」じゃなく、「戦場=恐怖」として描いた新しい視点が光る作品だよ!
クラシックホラーが好きな人、塹壕での極限サバイバルに挑んでみない?

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