こんにちは、遊楽あいらだよっ☆
今回は暗くて奥深いファンタジー世界を旅するテキストRPG『Roadwarden(ロードワーデン)』を紹介するね!
孤独な旅人として、危険な半島を探索し、村や商人を繋ぎ、怪物や盗賊から人々を守る…そんな渋カッコいい“ファンタジーレンジャー”体験ができちゃう一本だよ〜!
基本情報まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | Roadwarden(ロードワーデン) |
ジャンル | アドベンチャー/RPG/インディー(テキストRPG+探索) |
発売日 | 2022年9月12日 |
開発・販売 | Moral Anxiety Studio |
対応プラットフォーム | PC(Steam) |
日本語対応 | なし(英語のみ) |
Steam評価 | 非常に好評(Very Positive) |
世界観とストーリー
舞台は荒涼とした半島。危険な獣や盗賊、時にはアンデッドすら徘徊する土地を、君は「ロードワーデン」として巡るの。任務は旅人の護衛や村との連絡、商隊の支援、そしてギルドから与えられた調査だよ。
ただの英雄物語じゃなくて、選択肢や行動が世界の状況やエンディングにガチで影響するから、プレイヤーの価値観やロールプレイがそのまま物語になるんだ!
ゲームシステムとプレイ感
『Roadwarden』は、イラスト付きのテキストRPG形式。
選べる職業は戦士・魔法使い・学者の3つで、戦闘スタイルや会話の選択肢、問題の解決方法が変わるの。
プレイ中は体力や満腹度、毒や病気といったサバイバル要素もあって、ただの文章ゲーじゃない緊張感があるよ。
さらに、1日の行動には時間制限があるから「今日はどこまで進むか」「誰に会うか」の計画性も試される!
あいら的オススメポイント
- 圧倒的な文章力:小説読んでるみたいな濃厚な描写と、会話のテンポが心地いい!
- 職業ごとのロールプレイ:学者なら情報収集が楽、戦士なら脅しも効く、魔法使いなら危険回避が多彩!
- 選択の重み:小さな決断が、数十時間後に思わぬ形で返ってくるドラマ感がたまらない!
- 雰囲気音楽:静かなピアノや環境音が旅情をさらに引き立てるよ〜!
気になったところ
- 英語オンリーだから、物語をしっかり楽しむにはある程度の読解力が必要。
- 初見プレイは難易度高めで、手探りだと詰みそうになる場面も。
- テキスト量が多いから、読み物が苦手な人にはちょっと重たいかも。
あたしのまとめ!
『Roadwarden』は、読むRPG+旅ゲーの最高峰みたいな存在!
選択肢の積み重ねで、自分だけの物語が30時間以上楽しめるのがほんと魅力。
英語に抵抗ない君には全力でオススメするし、「文章で冒険したい!」って気持ちがあるなら絶対刺さる一本だよ〜!