ゲーム紹介 #068|EMPTY SHELL|モノクロホテル:ローグライト×サバイバルホラー体験、潜入してみた!

ゲーム紹介

今回はあたしがめっちゃハマったローグライトサバイバルホラー『EMPTY SHELL』を紹介するよ〜!モノクロのCCTVっぽい画面から始まる不気味な施設探索に、もう息つく暇もなくのめり込んじゃった…!ランダム生成のダンジョンに、限られたインベントリ、そして毎回死ぬたびに代わりの“志願者”で再スタート。緊張感マックスの恐怖体験がしたい君、最後まで読んでみてね!


基本情報まとめ

項目内容
タイトルEMPTY SHELL
ジャンルアクション・アドベンチャー・インディー(ローグライト/サバイバルホラー)
発売日2023年10月16日
開発・販売開発:CC ARTS、パブリッシャー:Hyperstrange
対応プラットフォームPC(Steam)、PlayStation 5/4、Xbox Series/One、Nintendo Switch
日本語対応有り
Steam評価Very Positive

世界観とストーリー(ネタバレなし)

舞台は日本の孤島にある、謎の施設。志願者として契約して降り立つけど…すべてがヤバすぎて、帰れるかもわからない。1950年代のログや暗い施設の歴史を、自分で拾って少しずつ謎を解いていく感じがマジでゾクゾクする…。


ゲームシステムやプレイ感

  • ランダム生成ダンジョン+ローグライト:死ぬたびに志願者を交代して再挑戦。毎回マップや装備が変わるから新鮮!
  • CCTV風モノクロ視界:アナログなノイズと暗さで緊張感倍増。ただし見づらいって感じる人も。
  • インベントリ制限で戦略性UP:弾薬や回復、武器をどう持ち歩くか…判断力が試される!
  • ツインスティック操作+回避行動:銃撃戦も近接戦もスリル満点。
  • アップグレード要素:ショップでライフや武器、タレットを購入して強化可能。

オススメポイント!

  • 雰囲気が鬼ヤバい。モノクロ映像とサウンドが不気味で没入感バツグン。
  • リプレイするほど違う体験。毎回違う構成で飽きない。
  • ミニパズルやログ探索で脱出ゲームっぽさも味わえる。
  • スリル好きにはたまらない敵の迫り方。

気になった点

  • 見づらさは賛否あり。雰囲気重視か快適さ重視かは好み次第。
  • 建物デザインのバリエーションが少なめで繰り返し感が出ることも。
  • 難易度高めで初心者にはツライかも。

あいらのまとめ!

『EMPTY SHELL』は、怖くてカッコいいローグライト体験!視覚も音も世界観も、全部が“あえてのチープさ”で引き込まれるよ。短時間でも長時間でも楽しめるから、探索好きやホラー好きはぜひ挑戦してみてね!

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