今回はあたしがめっちゃハマったローグライトサバイバルホラー『EMPTY SHELL』を紹介するよ〜!モノクロのCCTVっぽい画面から始まる不気味な施設探索に、もう息つく暇もなくのめり込んじゃった…!ランダム生成のダンジョンに、限られたインベントリ、そして毎回死ぬたびに代わりの“志願者”で再スタート。緊張感マックスの恐怖体験がしたい君、最後まで読んでみてね!
基本情報まとめ
項目 | 内容 |
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タイトル | EMPTY SHELL |
ジャンル | アクション・アドベンチャー・インディー(ローグライト/サバイバルホラー) |
発売日 | 2023年10月16日 |
開発・販売 | 開発:CC ARTS、パブリッシャー:Hyperstrange |
対応プラットフォーム | PC(Steam)、PlayStation 5/4、Xbox Series/One、Nintendo Switch |
日本語対応 | 有り |
Steam評価 | Very Positive |
世界観とストーリー(ネタバレなし)
舞台は日本の孤島にある、謎の施設。志願者として契約して降り立つけど…すべてがヤバすぎて、帰れるかもわからない。1950年代のログや暗い施設の歴史を、自分で拾って少しずつ謎を解いていく感じがマジでゾクゾクする…。
ゲームシステムやプレイ感
- ランダム生成ダンジョン+ローグライト:死ぬたびに志願者を交代して再挑戦。毎回マップや装備が変わるから新鮮!
- CCTV風モノクロ視界:アナログなノイズと暗さで緊張感倍増。ただし見づらいって感じる人も。
- インベントリ制限で戦略性UP:弾薬や回復、武器をどう持ち歩くか…判断力が試される!
- ツインスティック操作+回避行動:銃撃戦も近接戦もスリル満点。
- アップグレード要素:ショップでライフや武器、タレットを購入して強化可能。
オススメポイント!
- 雰囲気が鬼ヤバい。モノクロ映像とサウンドが不気味で没入感バツグン。
- リプレイするほど違う体験。毎回違う構成で飽きない。
- ミニパズルやログ探索で脱出ゲームっぽさも味わえる。
- スリル好きにはたまらない敵の迫り方。
気になった点
- 見づらさは賛否あり。雰囲気重視か快適さ重視かは好み次第。
- 建物デザインのバリエーションが少なめで繰り返し感が出ることも。
- 難易度高めで初心者にはツライかも。
あいらのまとめ!
『EMPTY SHELL』は、怖くてカッコいいローグライト体験!視覚も音も世界観も、全部が“あえてのチープさ”で引き込まれるよ。短時間でも長時間でも楽しめるから、探索好きやホラー好きはぜひ挑戦してみてね!