小さな村から始めて、やがて数万人規模の都市や帝国に育てていく―『Songs of Syx』は、規模感も自由度もエグいほど広がる都市建設シミュレーション。最初は厳しいサバイバル感あるけど、その分うまく乗り越えたときの達成感がヤバい!あたし的にシム好きは絶対チェックしてほしいタイトルだよ♡
基本情報
項目 | 内容 |
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ゲームタイトル | Songs of Syx |
デベロッパー | Gamatron AB |
パブリッシャー | Gamatron AB |
ジャンル | ファンタジー都市建設/シミュレーション/ストラテジー |
発売日 | 2020年9月21日(Early Access) |
対応言語 | 英語(日本語は未対応) |
価格 | 2,800円 |
どんなゲーム?
『Songs of Syx』は、ちっちゃなコロニーから始まって、徐々に大都市や帝国へと発展させるゲーム。ポイントはただ建物を置くだけじゃなくて、住民ひとりひとりの感情や宗教、種族間の関係、さらには外交や戦争まで絡んでくるとこ!
序盤はサバイバル感強めで「食料足りない」「住むとこ寒い」「病気やばい」みたいな状態から始まるけど、それをちゃんと整えて都市を作り上げる達成感は最高。ある程度安定すると、世界マップで他国との交流や戦いにまで発展していくのがめっちゃ熱いんだよね。
見た目はレトロなドット風なんだけど、その分中身のシミュレーション要素が超しっかり作られてる感じ。ちょっとクセあるけどハマる人は本気で沼るタイプ!
コミュニティの反応は?
Steamでは「圧倒的に好評」!多くのプレイヤーが「とにかく奥深い」「ソロ開発でここまで作れるのがすごい」と絶賛してるよ。Redditでも「知名度低いけどめちゃいいゲーム」って声が多くて、じわじわファンを増やしてる感じ。
一方で「UIやチュートリアルが不親切」「最初は何すればいいか分かりにくい」って意見も目立つ。あと、大規模都市になると動作が重くなるのは現状の課題かも。
でも、理解できてからのハマり方は異常レベル!一度流れが掴めると「寝不足コース」まっしぐらなゲーム性って感じ。
オススメや期待ポイント
- 壮大なスケール感:村から帝国までの成長過程がドラマチック。
- 住民の多様性:種族や宗教の違いが都市の運営に直結するリアルさ。
- 自由度の高さ:都市建設だけじゃなく外交や戦争もできる。
- 今後のアップデートに期待:まだEarly Accessだから、これからどんどん進化してくはず。
- デモ版でお試し可能:公式サイトに体験版があるから気軽に試せるのも嬉しい。
まとめ
『Songs of Syx』は、派手な見た目じゃなく「システムの深さ」で勝負してる硬派な都市建設シム。最初は取っつきにくいかもだけど、一度流れを理解するとヤミツキになるから注意!完成版に向けてまだまだ伸びしろあるし、都市建設やストラテジー好きなら絶対遊んでみる価値アリだよ。