こんにちは、遊楽あいらだよっ☆
今回は、本格的なリアル志向タクティカルシューター『GROUND BRANCH』を紹介するよ〜。
90〜2000年代の戦術FPSの魂を現代に復活させた一本で、君もCIA特殊部隊SAC/SOGの一員になって世界中で極秘作戦に挑戦できちゃうんだ。
銃の持ち方や足の位置までこだわった“真の一人称視点”が味わえるから、没入感はピカイチ!
基本情報まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | GROUND BRANCH(グラウンドブランチ) |
ジャンル | アクション/インディー/シミュレーション/タクティカルシューター(早期アクセス) |
発売日 | 2018年8月14日 |
開発・販売 | BlackFoot Studios |
対応プラットフォーム | PC(Steam) |
日本語対応 | UIのみ(一部未翻訳) |
Steam評価 | 非常に好評(Very Positive) |
世界観と舞台
『GROUND BRANCH』は、CIA特殊活動部/特殊作戦グループ(SAC/SOG)の精鋭となって、世界各地で表に出せない危険な任務に挑むFPS。
リアルさ重視の作り込みがハンパなく、カバーから足が少し出ていると敵に見つかって撃たれる…なんてことも普通にあるの。
舞台は様々な国や環境で、昼夜・天候も変化するから、毎回違う緊張感が味わえるよ。
ゲームシステムとプレイ感
- 真の一人称視点(True First-Person):視点とキャラの動きが完全同期。弾は銃口から飛び、カメラは目の位置にあるから、覗き込む位置や姿勢が戦況に直結するよ。
- 圧倒的カスタマイズ性:装備は見た目からポーチ位置、銃のアタッチメントまで自由配置。置き方次第で視界や取り回しに影響が出るリアル仕様。
- マルチ&シングル対応:8人協力プレイ、8vs8対戦、さらにAIと任務に挑むソロプレイもOK。拠点「Ready Room」で仲間と作戦会議してから出動できるのが最高。
- リアルな銃撃戦:弾道計算、貫通、弾種選択など細かい物理演算。武器の取り回しや構え方もシチュエーションで変える必要あり。
あいら的オススメポイント
- リアル系タクティカルシューターの再来!昔の『Rainbow Six』や『Ghost Recon』にハマった人は絶対刺さる。
- 武器カスタマイズが神レベル。マウント位置やサイトの距離で照準サイズが変わる細かさは他じゃ味わえない!
- 作戦計画から実行まで全部手動でこなせる自由度。VOIPでのチーム連携も臨場感バツグン。
- 無課金で全装備解放済み!あとは君の腕と判断力次第。
気になったところ
- アーリーアクセスのため更新頻度はやや不安定。他作に比べアップデート間隔が長め。
- プレイヤー人口が少なめなので、マルチで遊ぶならフレンドと一緒がオススメ。
- 一部装備のテクスチャやモデルが粗い部分もあり。
あたしのまとめ!
『GROUND BRANCH』は、リアルで硬派な戦術FPSを求めてる君にド直球な一本!
少人数での緊張感あるミッション、超細かい装備カスタム、そして作戦がハマった時の達成感…全部揃ってるよ。
派手さよりも現実感重視の君、ぜひ一緒にこの極秘任務に飛び込もう!