ゲーム紹介 #070|Lonely Mountains: Downhill ― 自然と疾走感に酔いしれるマウンテンバイク体験!

ゲーム紹介

こんにちは、遊楽あいらだよっ☆
今回は自然の中をひたすら駆け抜けるマウンテンバイクゲーム『Lonely Mountains: Downhill』を紹介しちゃうよ〜!
森の中や川沿い、崖っぷちを滑るように下っていく感覚はクセになるし、自分のペースでまったりも、ガチでタイムアタックも楽しめるの。


基本情報まとめ

項目内容
タイトルLonely Mountains: Downhill(ロンリー・マウンテンズ:ダウンヒル)
ジャンルアクション、インディー、レース、シミュレーション、スポーツ
発売日2019年10月23日
開発・販売Megagon Industries / Thunderful Publishing
対応プラットフォームPC(Steam)、PS4、Xbox One、Nintendo Switch
日本語対応あり(UI・字幕)
Steam評価やや好評(Mostly Positive)

雄大な山々を舞台にした自由なダウンヒル

舞台は人の手がほとんど入っていない美しい山々。コースは一本道じゃなく、森を抜けたり岩を飛び越えたり、君の判断で最速ルートを探せるんだ。のんびり景色を楽しむのも良し、ショートカットを駆使してベストタイムを狙うのも良し!


ゲームシステム&プレイ感

  • 直感的な操作感:独特のカメラ視点で進むから、最初はちょっと慣れが必要。でもハマるとめちゃくちゃ気持ちいいコントロールになるよ。
  • 物理演算によるリアル挙動:岩場や泥道でタイヤの感触が変わるのが面白い!
  • 複数の山&コース:それぞれに個性があって、天候や地形もバリエーション豊富。
  • チャレンジ要素:転倒回数制限やタイムトライアルなど、腕試しが楽しい!

あいら的オススメポイント

  • 自然音と効果音だけで没入できる静かな世界観(環境音フェチにはたまらない!)
  • コースごとに複数のルート&ショートカットがあるから探すのが楽しい
  • 難易度が徐々に上がっていく成長感
  • バイクやコスチュームのアンロック要素でやり込み度も高い

気になったところも正直に!

  • カメラ視点が固定で、先が見づらい場面がある(慣れるまでクラッシュ多め)
  • 一部のコースは障害物が視界を遮ることもある
  • 物理判定がシビアで、ちょっとした段差で転ぶことも

あたしのまとめ!

『Lonely Mountains: Downhill』は、自然の中を駆け抜ける爽快感と、ルート開拓の面白さが詰まった一本!
まったり景色を楽しむのも、ベストタイム更新に燃えるのも君次第。ちょっと癖のあるカメラ視点も、慣れれば唯一無二のプレイ体験になるよ。
アウトドアとレースゲームの良いとこ取りをしたい君、ぜひ挑戦してみてね!


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