こんにちは、遊楽あいらだよっ☆
今回は自然の中をひたすら駆け抜けるマウンテンバイクゲーム『Lonely Mountains: Downhill』を紹介しちゃうよ〜!
森の中や川沿い、崖っぷちを滑るように下っていく感覚はクセになるし、自分のペースでまったりも、ガチでタイムアタックも楽しめるの。
基本情報まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | Lonely Mountains: Downhill(ロンリー・マウンテンズ:ダウンヒル) |
ジャンル | アクション、インディー、レース、シミュレーション、スポーツ |
発売日 | 2019年10月23日 |
開発・販売 | Megagon Industries / Thunderful Publishing |
対応プラットフォーム | PC(Steam)、PS4、Xbox One、Nintendo Switch |
日本語対応 | あり(UI・字幕) |
Steam評価 | やや好評(Mostly Positive) |
雄大な山々を舞台にした自由なダウンヒル
舞台は人の手がほとんど入っていない美しい山々。コースは一本道じゃなく、森を抜けたり岩を飛び越えたり、君の判断で最速ルートを探せるんだ。のんびり景色を楽しむのも良し、ショートカットを駆使してベストタイムを狙うのも良し!
ゲームシステム&プレイ感
- 直感的な操作感:独特のカメラ視点で進むから、最初はちょっと慣れが必要。でもハマるとめちゃくちゃ気持ちいいコントロールになるよ。
- 物理演算によるリアル挙動:岩場や泥道でタイヤの感触が変わるのが面白い!
- 複数の山&コース:それぞれに個性があって、天候や地形もバリエーション豊富。
- チャレンジ要素:転倒回数制限やタイムトライアルなど、腕試しが楽しい!
あいら的オススメポイント
- 自然音と効果音だけで没入できる静かな世界観(環境音フェチにはたまらない!)
- コースごとに複数のルート&ショートカットがあるから探すのが楽しい
- 難易度が徐々に上がっていく成長感
- バイクやコスチュームのアンロック要素でやり込み度も高い
気になったところも正直に!
- カメラ視点が固定で、先が見づらい場面がある(慣れるまでクラッシュ多め)
- 一部のコースは障害物が視界を遮ることもある
- 物理判定がシビアで、ちょっとした段差で転ぶことも
あたしのまとめ!
『Lonely Mountains: Downhill』は、自然の中を駆け抜ける爽快感と、ルート開拓の面白さが詰まった一本!
まったり景色を楽しむのも、ベストタイム更新に燃えるのも君次第。ちょっと癖のあるカメラ視点も、慣れれば唯一無二のプレイ体験になるよ。
アウトドアとレースゲームの良いとこ取りをしたい君、ぜひ挑戦してみてね!