Dragon’s Chronicles~暗黒大魔王と北斗の剣(つるぎ)~は、中世ファンタジーの王道をガチ体験できる同時ターン制SRPGだよ!骨太な難しさに挑みながら、兄妹の絆・大陸の葛藤を描いたドラマチックな展開がヤバイの。伝統的なシミュレーションRPGが好きならマジで注目の一作だよ~。
基本情報
項目 | 内容 |
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ゲームタイトル | Dragon’s Chronicles~暗黒大魔王と北斗の剣(つるぎ)~ |
デベロッパー | スタジオあっとほ~む |
パブリッシャー | スタジオあっとほ~む |
ジャンル | 同時ターン制ストラテジーRPG(SRPG) |
発売日 | 2025年8月19日 |
対応言語 | 日本語対応(インターフェイス・字幕あり) |
価格(定価) | 1,500円 |
どんなゲーム?
めっちゃ骨太な中世ファンタジー世界が舞台で、英雄「七星神君」が統治していた大陸「クソデッケー大陸」。でも暴君ベリアルが暗躍してアモール王国を滅ぼしちゃう!主人公はその王国の王子アーサーで、妹の王女レイアをジェイルから助け出すことから物語が始まるの。ジェイル潜入から始まる壮大な大陸の混迷を、自分の戦略で切り開いていくのが醍醐味だよ。
操作は2000年代の名作SRPGを思い出す本格派で、システムもかなり奥深い!
- 捕縛システム:敵を捕まえてアイテムを奪える。戦場で装備をゲットできちゃうのリアルすぎ!
- EP(Equip Point)制:移動や戦闘にはEPが必要。エースキャラに頼りすぎるとすぐEP切れしちゃうから戦略性マシマシ。
- 戦術コマンド:リアルタイムで介入可能なバフ・回復・ステータス変化。戦局を一気に変えられるチャンス!
- 能力アクセ強化(APシステム):アクセを装備してキャラ育成の幅が広がる。ビルド自由度がやばいの。
- 部隊編成自由度:アーサー隊とレイア隊、好きに編成できるからイベントや会話も変化するの楽しすぎ。
難易度は「トラディショナル」と「ベテラン」の2種類。完全攻略目指す人は0.5%しかいないらしいけど、自分のペースで楽しめるのがイイ感じ!
コミュニティの反応は?
Steamレビューでは全体の90%がポジティブ。ユーザー好みな骨太戦略性が高評価みたい!
デモ版は4~5時間遊べるボリュームで、50ユニット以上仲間にできるってウワサ。展開豊かでやり応えありって評判なのも納得!
オススメや期待ポイント
- SRPG好きにぶっ刺さる深い戦略性
- 編成で会話やイベントが変化する自由度
- 難易度調整があるから遊び方を選べる
- 日本語対応&お手頃価格で始めやすい
まとめ
Dragon’s Chroniclesは、ストーリーもシステムもがっつり楽しめる超本格派SRPG!昔の名作にハマった人はもちろん、やり込みたい人にもピッタリ。兄妹のドラマと大陸の運命を見届けるの、マジで胸熱だからぜひ体験してみてほしい!