ゲーム紹介 #059 Dragon’s Chronicles~暗黒大魔王と北斗の剣(つるぎ)~|骨太な中世ファンタジーSRPG

ゲーム紹介

Dragon’s Chronicles~暗黒大魔王と北斗の剣(つるぎ)~は、中世ファンタジーの王道をガチ体験できる同時ターン制SRPGだよ!骨太な難しさに挑みながら、兄妹の絆・大陸の葛藤を描いたドラマチックな展開がヤバイの。伝統的なシミュレーションRPGが好きならマジで注目の一作だよ~。

基本情報

項目内容
ゲームタイトルDragon’s Chronicles~暗黒大魔王と北斗の剣(つるぎ)~
デベロッパースタジオあっとほ~む
パブリッシャースタジオあっとほ~む
ジャンル同時ターン制ストラテジーRPG(SRPG)
発売日2025年8月19日
対応言語日本語対応(インターフェイス・字幕あり)
価格(定価)1,500円

どんなゲーム?

めっちゃ骨太な中世ファンタジー世界が舞台で、英雄「七星神君」が統治していた大陸「クソデッケー大陸」。でも暴君ベリアルが暗躍してアモール王国を滅ぼしちゃう!主人公はその王国の王子アーサーで、妹の王女レイアをジェイルから助け出すことから物語が始まるの。ジェイル潜入から始まる壮大な大陸の混迷を、自分の戦略で切り開いていくのが醍醐味だよ。

操作は2000年代の名作SRPGを思い出す本格派で、システムもかなり奥深い!

  • 捕縛システム:敵を捕まえてアイテムを奪える。戦場で装備をゲットできちゃうのリアルすぎ!
  • EP(Equip Point)制:移動や戦闘にはEPが必要。エースキャラに頼りすぎるとすぐEP切れしちゃうから戦略性マシマシ。
  • 戦術コマンド:リアルタイムで介入可能なバフ・回復・ステータス変化。戦局を一気に変えられるチャンス!
  • 能力アクセ強化(APシステム):アクセを装備してキャラ育成の幅が広がる。ビルド自由度がやばいの。
  • 部隊編成自由度:アーサー隊とレイア隊、好きに編成できるからイベントや会話も変化するの楽しすぎ。

難易度は「トラディショナル」と「ベテラン」の2種類。完全攻略目指す人は0.5%しかいないらしいけど、自分のペースで楽しめるのがイイ感じ!

コミュニティの反応は?

Steamレビューでは全体の90%がポジティブ。ユーザー好みな骨太戦略性が高評価みたい!

デモ版は4~5時間遊べるボリュームで、50ユニット以上仲間にできるってウワサ。展開豊かでやり応えありって評判なのも納得!

オススメや期待ポイント

  • SRPG好きにぶっ刺さる深い戦略性
  • 編成で会話やイベントが変化する自由度
  • 難易度調整があるから遊び方を選べる
  • 日本語対応&お手頃価格で始めやすい

まとめ

Dragon’s Chroniclesは、ストーリーもシステムもがっつり楽しめる超本格派SRPG!昔の名作にハマった人はもちろん、やり込みたい人にもピッタリ。兄妹のドラマと大陸の運命を見届けるの、マジで胸熱だからぜひ体験してみてほしい!

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