線路を敷いて産業をつなげ、AI列車との駆け引きを楽しむシミュレーションゲーム『Constracktion』が2025年9月に登場!
基本情報
- タイトル:Constracktion
- デベロッパー/パブリッシャー:Lapioware
- リリース予定日:2025年9月1日(Steam)
- ジャンル:インディー/シミュレーション(鉄道・建設)
- 対応言語:あり
どんなゲーム?
舞台とゲームプレイ
『Constracktion』は、プレイヤーが線路建設用列車を操作し、険しい山や谷を越えて産業施設を結びつけるシミュレーション。最大の特徴は“自由にレールを引ける”こと。既成のパーツに頼らず、好きな方向に線路を延ばしてネットワークを作れるんだ。
さらに地形も大事な要素。土を掘り、盛り土として再利用しながら地形を変形させて効率的な路線を作る必要があるよ。最大6つのマップ(松林やメサなど)が用意されていて、それぞれ攻略の工夫が求められるの。
主な要素
- AI列車とのせめぎ合い:AIが自動で走り始めると、急カーブでの速度制御や勾配での詰まりを解消しなきゃいけない。信号機や速度制限をうまく使うのがカギ。
- 3種類の機関車ユニット:スピードや効率を強化可能。貨車や専用ユニットも導入できる。
- 実績48個:各マップ8個ずつ、さまざまな攻略方法が必要。
- 緊急時のマニュアル操作:AIに任せきりじゃなく、自分で運転して状況を立て直せるのも醍醐味。
コミュニティの反応は?
発売前だからまだレビューはないけど、Steamのウィッシュリストで注目を集めてるよ。特に「線路を自由に引ける鉄道シムって珍しい!」「AIとの駆け引きが楽しそう」って期待の声が多め。
オススメや期待ポイント
- レールを好きに敷ける自由度がめちゃ高い
- AI列車の挙動に対応する“リアルな交通管理”の緊張感
- 地形操作と線路建設の組み合わせで戦略性バツグン
- 48の実績をコンプするやりこみ要素
まとめ
『Constracktion』は、鉄道建設シム好きやパズル的な交通管理ゲームが好きな人にピッタリな新作。自由に線路を設計して、AI列車とバランスを取りながら物流ネットワークを作る体験は、新鮮さと奥深さを両立してそう!リリースの9月が楽しみだね。