ゲーム紹介 #037|The Doors of Trithius ― 自由すぎるローグライクRPG、冒険の扉を開け!

ゲーム紹介

こんにちは、遊楽あいらだよっ☆
今回は、クラシックなローグライクの容赦なさと、広大なオープンワールドRPGの自由度を合わせた『The Doors of Trithius』を紹介しちゃう! 毎回マップも街もダンジョンも作り直されるから、遊ぶたびに新しい発見があるんだよ〜。

基本情報まとめ

項目内容
タイトルThe Doors of Trithius(ドアーズ・オブ・トリシアス)
ジャンルインディー/RPG/シミュレーション/ストラテジー(ローグライク+オープンワールド)
発売日2021年8月15日(早期アクセス)
開発・販売Phillip Waclawik
対応プラットフォームPC(Steam)
日本語対応あり(2025年8月アップデートで追加・アルファ版)
Steam評価非常に好評(Very Positive)

世界観とストーリー

舞台は謎と危険に満ちた大地「Enalia」。
そこでは古代のダンジョンや巨大な魔獣、領土を奪い合う派閥がひしめいてるの。君は冒険者として、この予測不能な世界を生き抜き、名声や財宝を手に入れることを目指すんだ。

ゲームシステムとプレイ感

『The Doors of Trithius』の特徴は、毎回ランダム生成されるオープンワールド。街、ダンジョン、地形が全部作り直されるから、二度と同じ冒険はないの!

  • 探索要素:キャンプを張って体力を回復したり、食料を調達したり、疲労管理しながら移動。
  • 派閥システム:派閥同士が戦争をして、街の繁栄度やクエストの内容まで変化。
  • 敵バリエーション:100種類以上の敵が待ち構え、AIの動きもユニーク。
  • 戦闘:行動順が武器速度や移動速度に影響される「チック制」ターンバトル。
  • スキル成長:戦闘系だけでなく、薬学や鍛冶、読書まで14種の非戦闘スキルあり。
  • クラフト:料理や薬作り、装備の修理・強化も可能。

直近のアップデート情報(v0.5.18)

2025年8月にリリースされた最新パッチで、日本語を含む8言語のサポートが追加されたよ!

  • 新たにサポートされた言語:中国語(簡体字)、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、スペイン語
  • ゲーム内のUIやツールチップ、クエストテキストまで翻訳対象。
  • 現在はアルファ版なので、誤訳やUIの不具合が残ってる可能性あり。気づいたら報告すると開発も喜ぶかも☆
  • セーブデータは前バージョンから互換性あり。

あいら的オススメポイント

  • 探索好きにはたまらない:広大なマップのどこへでも行けちゃう自由度!
  • キャラビルドの幅広さ:武器タイプ12種、スキル200種以上で自分好みにカスタマイズ。
  • 派閥戦争が熱い:戦局に介入して結果を変えることもできる!
  • 日本語対応が来た!:これで遊びやすさが大幅アップ。ローグライク初心者も安心☆
  • 中毒性高し:月1回の大型アップデートで常に進化中。

気になったところ

  • 日本語訳はまだアルファ版で誤訳や不自然な表現が残ってるかも。
  • ダンジョンや街の構造が似通って感じることもある。
  • 移動時間が長く感じる場面あり(ただし探索好きにはご褒美かも)。

あたしのまとめ!

『The Doors of Trithius』は、毎回新しい冒険が待ってるローグライクRPGの宝箱みたいな作品! 今回のアップデートで日本語対応したから、さらに多くの人が楽しめるようになったよ。自由度の高さと成長の奥深さで、気づいたら何時間もプレイしちゃう中毒性がヤバい!探索と戦略の両方を楽しみたい君に超オススメ☆


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