こんにちは、遊楽あいらだよ
今回は、夜中にピザ届けたらヤバい家に閉じ込められちゃうホラーゲーム『Emily Wants To Play』を紹介するよ〜!
ちょいレトロなビジュアルと、じわじわくる恐怖演出がクセになる一本。友達とキャーキャー言いながら遊ぶのにも超オススメ
基本情報まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル(英語) | Emily Wants To Play |
ジャンル | アクション、アドベンチャー、カジュアル、インディー、シミュレーション、ストラテジー |
リリース日 | 2015年12月10日 |
開発・販売 | Shawn Hitchcock |
対応プラットフォーム | PC(Steam) |
日本語対応 | なし(英語のみ) |
Steam評価 | やや好評(Mostly Positive) |
どんなゲーム?ストーリーは?
夜の11時、ラストのピザ配達先は怪しすぎる一軒家。
電気は点いてるのに窓は全部ベニヤ板、庭はボーボー、なのに玄関は開いてる…
「ピザでーす!」って入ったらドアがバタンって閉まって、もう帰れない!?
家の中をさまよう“エミリー”と3体の人形たち…。
時間が進むごとに彼らはどんどん活発になって、君に近づいてくるんだ…
君の目的はただひとつ、生きて朝を迎えること――!
プレイ感とシステム紹介
プレイヤーは一人編視点で家の中を自由に探索できるよ。
ライトを点けたり消したりして雰囲気UP、家具に隠れたり逃げたりして回避行動も必要!
でも、ただ逃げればいいってわけじゃなくて、それぞれの人形には“攻略法”があるんだ。
たとえば「この人形と目を合わせてないとアウト!」みたいなルールがそれぞれあるから、
パニクらず冷静に動かないと一発アウト
夜が深まるごとに難易度もアップしていって、まさに緊張感MAX
ときには「え?!なんで今やられたの?!」って理不尽っぽく感じるところもあるけど、それもまたスリル!
推しポイント&気になった点
推しポイント
- 怖いけど笑える!友達と叫びながらプレイするのが最高
- 短時間プレイ向き、深夜にサクッと遊べるホラー
- 人形ごとの挙動を覚える攻略感もあって、意外と戦略的!
気になった点
- 日本語未対応だから、英語が苦手な人にはちょいツラいかも
- 深夜5時パートはちょいバグ感&理不尽でストレスになるかも
あいらのひとこと
ホラー初心者でも楽しめるバランス感がGOOD!
グロ要素ゼロだから、「スプラッター系はムリ〜」って子でも全然OK!
一人でガチプレイしてもいいし、配信や友達と遊ぶのにもぴったりなライトホラーだよ
「夜中のピザ配達とかムリゲーでしょww」ってツッコミながら、ぜひ遊んでみて~