ゲーム紹介 #005 Emily Wants To Play ― ピザ配達が命がけ?!深夜の人形ホラーに震えろ!

ゲーム紹介

こんにちは、遊楽あいらだよ
今回は、夜中にピザ届けたらヤバい家に閉じ込められちゃうホラーゲーム『Emily Wants To Play』を紹介するよ〜!
ちょいレトロなビジュアルと、じわじわくる恐怖演出がクセになる一本。友達とキャーキャー言いながら遊ぶのにも超オススメ


基本情報まとめ

項目内容
タイトル(英語)Emily Wants To Play
ジャンルアクション、アドベンチャー、カジュアル、インディー、シミュレーション、ストラテジー
リリース日2015年12月10日
開発・販売Shawn Hitchcock
対応プラットフォームPC(Steam)
日本語対応なし(英語のみ)
Steam評価やや好評(Mostly Positive)

どんなゲーム?ストーリーは?

夜の11時、ラストのピザ配達先は怪しすぎる一軒家。
電気は点いてるのに窓は全部ベニヤ板、庭はボーボー、なのに玄関は開いてる…
「ピザでーす!」って入ったらドアがバタンって閉まって、もう帰れない!?

家の中をさまよう“エミリー”と3体の人形たち…。
時間が進むごとに彼らはどんどん活発になって、君に近づいてくるんだ…
君の目的はただひとつ、生きて朝を迎えること――!


プレイ感とシステム紹介

プレイヤーは一人編視点で家の中を自由に探索できるよ。
ライトを点けたり消したりして雰囲気UP、家具に隠れたり逃げたりして回避行動も必要!
でも、ただ逃げればいいってわけじゃなくて、それぞれの人形には“攻略法”があるんだ。

たとえば「この人形と目を合わせてないとアウト!」みたいなルールがそれぞれあるから、
パニクらず冷静に動かないと一発アウト

夜が深まるごとに難易度もアップしていって、まさに緊張感MAX
ときには「え?!なんで今やられたの?!」って理不尽っぽく感じるところもあるけど、それもまたスリル!


推しポイント&気になった点

推しポイント

  • 怖いけど笑える!友達と叫びながらプレイするのが最高
  • 短時間プレイ向き、深夜にサクッと遊べるホラー
  • 人形ごとの挙動を覚える攻略感もあって、意外と戦略的!

気になった点

  • 日本語未対応だから、英語が苦手な人にはちょいツラいかも
  • 深夜5時パートはちょいバグ感&理不尽でストレスになるかも

あいらのひとこと

ホラー初心者でも楽しめるバランス感がGOOD!
グロ要素ゼロだから、「スプラッター系はムリ〜」って子でも全然OK!
一人でガチプレイしてもいいし、配信や友達と遊ぶのにもぴったりなライトホラーだよ
「夜中のピザ配達とかムリゲーでしょww」ってツッコミながら、ぜひ遊んでみて~


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